日本は今、ゴールデンウィークのさなか。
4月30日(土)の横浜・みなとみらいでは、晴れやかな空の下、素敵な大道芸が披露されていました。
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大道芸の育つ街、ヨコハマ その1
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(みなとみらいクイーンズスクエア横浜で芸を披露する
パフォーマーZEN 2016年4月30日撮影)
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スキンヘッドで芸を披露していたのは「パフォーマーZEN」。
自分の限界を超えようとする芸以上に印象に残ったのは、観客とのかけあいだ。
「がんばれ〜!」
「オッケー!」
ノリのいい子供たちの声が広場に響く。そして最後は帽子にちゃんと投げ銭を入れて
解散。可愛くて、エネルギッシュで、観客の彼らの振る舞いも、ZENの演技と同じぐらい粋だった。
ひと昔ふた昔前には、あまり考えられなかった光景かもしれない。
昔の子供たち、というより昔の多くの大人たちは、パフォーマーたちとのかけあいがスマートにできなかったし、投げ銭を入れることにも照れがあったりしたんじゃないかな。
訪れる人たちによって、「ヨコハマの文化」が少しずつ成熟してきているような気がして、何だかうれしくなった。
かつて、映画『プレイタイム』を取り上げて、みなとみらいはタチヴィルのようだ、と書いたことがあったっけ。
ヨコハマ、というと、坂が多いところがサンフランシスコに似ているような気がするし、港の雰囲気がシドニーに似ているような気がしていたけれど、実は、限りなくパリに近づいてきているような気がした。
大道芸、ショートフィルム、ジャズ……
これからも多くの人に愛されるヨコハマでありますよう。
インターコンチネンタルホテルと回転木馬(横浜・みなとみらい)
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<本ブログ内リンク>
『プレイ・タイム』( Play Time) その1
--タチヴィルと横浜みなとみらい21--
http://filmsandmusiconmymind.blogspot.jp/2015/08/play-time.html