3月20日は『国際フランコフォニーの日』。
この日にちなみ、3月はフランス語に関するさまざまなイベントが開催されます。
カナダ大使館で上映されるフランス語の映画をご紹介します。
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カナダ大使館 フランコフォニー 2026 関連イベント
『Comme Le Feu (フー・バイ・ファイヤー) 』特別上映会
原題:Comme le feu 英題:Who By Fire
監督:フィリップ・ルサージュ(Philippe Lesage)
映画好きの少年ジェフは、親友マックスの家族と共に、映画監督ブレイク・カデューの山奥のロッジを訪れる。ほのかな恋心、大人たちへの憧れと失望、自分との葛藤……ケベックの森と湖を舞台に若者たちの心の成長が描かれる。
夜の森の中、光を放つ蛍がいる。なぜか心惹かれた。実は、この蛍は、本物ではない。2024年の東京国際映画祭で来日したフィリップ・ルサージュ監督が教えてくれた。このシーンのために、「 あえて」特殊な技術で蛍を登場させたそうだ。日本だけでなく、カナダでも蛍の減少は深刻な問題。同じく揺れ動くティーンエイジャーの成長を描いた「さよなら、退屈なレオニー」(2018年/カナダ)の原題が »La Disparition des Lucioles »(2018年東京国際映画祭で「蛍がいなくなった」というタイトルで上映)であったことを思い出す。
蛍の光と若者の心のゆらめきには相通ずるものがあるのかもしれない。
カナダ大使館で無料上映会があるので、下記登録フォームでお申し込みを。
(受付は3月17日、17:00まで)
https://bit.ly/Film19Mar26
カナダ・フランス共同制作 2024年/ 155分
フランス語(日本語と英語の字幕付)
日時: 3月19日(木) 18:15~21:00(17:45 開場)
会場: カナダ大使館 オスカー・ピーターソン シアター
(入館には写真付きの身分証明書が必要)

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